ペーさん = 息子の元クラスメイトのお母さん今回の相談者
ペー子 = 息子の元クラスメイト発達障害で基本いい子であるが、人見知りで引っ込み思案逃げ腰でスルースキルが弱い
たーさん = 息子の元クラスメイトのお母さん
たー子 = 息子の元クラスメイトその2軽度の知的障害で明るく愛嬌があり物怖じしない。自分の意思を通すためにガンガン自己主張する傾向がある。性格もキツめ。「支援学校高等部は負け組、制服は偽物」という発言を過去している。
担任 真面目で熱心だが、思い込みが激しく、依怙贔屓がある。独断と偏見で暴走する
概略: 2年生の時にペー子が、たー子にターゲットにされてガンガン駄目出しや意地悪を言われてストレスが爆発してたー子の靴を隠した。
ここからが相談内容
担任から高等学園入学一週間前に電話があり「ペー子さんはダメなところのある子ですから、高校へも本人の成長のために靴を隠す子だという事をお伝えしますので電話しました。」
「いや、ちょっとお待ちください。もう卒業してお互い違う学校へ進学予定だし、そもそもうちの子が
ああいう行動に走ったのは、たー子がきつい駄目出しをしつこく何度もした挙句背中をどつかれたからですよ?」担任の返事は「それは本当にあった事ですか?初耳なんですけど?ぺー子の言い逃れじゃないんですか?」と言われてとにかくお伝えしましたからと電話を切られた。どうしたらいいの?
本当なら校長先生を交えて、担任と話し合うのが筋でしょう。
両家で話し合いも終わっていて、子供同士も謝罪をして受け入れてもらっている。
「過去の失敗を伝える事も大事だけど、新しい環境でリセットするっていう考え方もありだと思う。
とにかく進学先へ相談に行っておきなよ。」と返事をしました。
ペーさんが相談室の先生から言われた事は
「その電話の日付よりかなり前に書面届いてますよ?後、これは子供の喧嘩でありがちな事なので
そんなに心配する事はないですよ。先入観を持たれる?大丈夫だと思いますよ?」との返事だった
そうです。
元担任の初耳な話は「仮にも人様のものを隠して、人の物に手をつけてる段階で我が子が悪いので
経緯については言い訳にしかならないので学校へ話してないし、先方ともこじれるので伏せていた。」
とペーさんが言ってました。
なんでこんな日記を書いたかというと、やはり元担任はおかしいと思ったから。
小さい頃からスイミングに行っていて何百メートルも泳げる息子に対して「僕も中学から大学まで
水泳部でしたからわかりますよ。おたくのお子さんは泳げません。」ってずっと
泳げない子チームに入れられてました。うちの子のことも嫌いだったんだと思います。
よほどスイミングのコーチに相談しようかとビデオを撮らせてもらって学校へ持って行こうかと
悩みましたが夫に止められました。一度先入観がつくとなかなかひっくり返すことは難しい
先生でした。先生は中学の先生なのに、この春からモンペで有名な小学校へ転任になりました。
これが全てを物語っている気がします。合掌。
ペー子 = 息子の元クラスメイト発達障害で基本いい子であるが、人見知りで引っ込み思案逃げ腰でスルースキルが弱い
たーさん = 息子の元クラスメイトのお母さん
たー子 = 息子の元クラスメイトその2軽度の知的障害で明るく愛嬌があり物怖じしない。自分の意思を通すためにガンガン自己主張する傾向がある。性格もキツめ。「支援学校高等部は負け組、制服は偽物」という発言を過去している。
担任 真面目で熱心だが、思い込みが激しく、依怙贔屓がある。独断と偏見で暴走する
概略: 2年生の時にペー子が、たー子にターゲットにされてガンガン駄目出しや意地悪を言われてストレスが爆発してたー子の靴を隠した。
ここからが相談内容
担任から高等学園入学一週間前に電話があり「ペー子さんはダメなところのある子ですから、高校へも本人の成長のために靴を隠す子だという事をお伝えしますので電話しました。」
「いや、ちょっとお待ちください。もう卒業してお互い違う学校へ進学予定だし、そもそもうちの子が
ああいう行動に走ったのは、たー子がきつい駄目出しをしつこく何度もした挙句背中をどつかれたからですよ?」担任の返事は「それは本当にあった事ですか?初耳なんですけど?ぺー子の言い逃れじゃないんですか?」と言われてとにかくお伝えしましたからと電話を切られた。どうしたらいいの?
本当なら校長先生を交えて、担任と話し合うのが筋でしょう。
両家で話し合いも終わっていて、子供同士も謝罪をして受け入れてもらっている。
「過去の失敗を伝える事も大事だけど、新しい環境でリセットするっていう考え方もありだと思う。
とにかく進学先へ相談に行っておきなよ。」と返事をしました。
ペーさんが相談室の先生から言われた事は
「その電話の日付よりかなり前に書面届いてますよ?後、これは子供の喧嘩でありがちな事なので
そんなに心配する事はないですよ。先入観を持たれる?大丈夫だと思いますよ?」との返事だった
そうです。
元担任の初耳な話は「仮にも人様のものを隠して、人の物に手をつけてる段階で我が子が悪いので
経緯については言い訳にしかならないので学校へ話してないし、先方ともこじれるので伏せていた。」
とペーさんが言ってました。
なんでこんな日記を書いたかというと、やはり元担任はおかしいと思ったから。
小さい頃からスイミングに行っていて何百メートルも泳げる息子に対して「僕も中学から大学まで
水泳部でしたからわかりますよ。おたくのお子さんは泳げません。」ってずっと
泳げない子チームに入れられてました。うちの子のことも嫌いだったんだと思います。
よほどスイミングのコーチに相談しようかとビデオを撮らせてもらって学校へ持って行こうかと
悩みましたが夫に止められました。一度先入観がつくとなかなかひっくり返すことは難しい
先生でした。先生は中学の先生なのに、この春からモンペで有名な小学校へ転任になりました。
これが全てを物語っている気がします。合掌。